地域包括ケアや在宅ケアにかかわる内容も多いので、こちらでも告知しておきます。
2015年5月16日・17日に首都大学東京荒川キャンパス(東京都荒川区)において、第41回日本保健医療社会学会大会を開催いたします。私も副大会長として皆様をお待ちしております。お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
- 大会長: 三井さよ (法政大学社会学部 教授)
- 大会テーマ: 「生活モデルへの転換」
- 主な大会プログラム
- シンポジウム 「この20年で医療はどう変化したか?
――生活モデル/セルフケア/自己決定」 - シンポジスト:
- 猪飼周平先生(一橋大学)「病院の世紀から地域包括ケアの時代へ」
- 松繁卓哉先生(国立保健医療科学院)「患者中心/セルフケアとは何だったのか」
- 田代志門先生(昭和大学)「死にゆく人々へのケアはどう変化したか」
- コメンテイター:美馬達哉先生(京都大学)、戸ケ里泰典先生(放送大学)
- 司会:吉田澄恵先生(東京女子医科大学看護学部)
- 教育講演 「人工呼吸器からみえる医療/家庭/社会」
- 講師: 大森健先生(IMI首都圏ブロック)
- 司会: 鷹田佳典先生(早稲田大学)